2017/06/23

2017.6.3~6.5 摺古木山~安平路山~越百山 中央アルプスの藪漕ぎを楽しんできました




中央アルプスの最南端、南部主脈の藪漕ぎを経て、
安平路山から越百山を歩いてきました。
笹藪とハイマツとシャクナゲとの奮闘
冬のラッセルのように、アドレナリンがたっぷり放出されるような
充実感と達成感の味わえる山行でした。

 



大平宿から中央アルプス南部主脈縦走のはじまり
『大平宿を守る会』という団体がおり、古民家が保存され立ち並んでいます。
思わずほっとする風景に出会える場所です。


ダートな東沢林道を歩き、摺古木自然園休憩舎に到着。
車高の高い車ならば、気にならなければ通行が可能です。




休憩舎の周辺はすずらんの群生地となっていました。

振り返ると、恵那山でしょうか。
緑豊かで奥深い穏やかな風景に心が和みます。

 





遠景は摺古木山。
休憩舎を過ぎると本格的な登山道。まだ背丈の低いクマザサがと登山道に若干かぶってきます。
摺古木山到着。
御嶽山や南アルプスが良く見える、360°の展望。
南アルプス



本日二つ目のピーク





安平路避難小屋
背後に明日目指す、安平路山が見えています。

~2日目~

早朝から、腰を超えるクマザサをかき分け、安平路山到着!
安平路山のみピストンして帰る方が多く、
この先、登山者は私たちのみ。
 

ここからが、本格的なやぶ漕ぎのはじまり、はじまり




浦川岳からの藪の下り
見た目は穏やかですが・・・全身全霊をかけて前進
松川乗越
ここだけ、笹藪が開け、休憩に最適
 


一番大変だった、袴越山への藪漕ぎの登り返し


藪の中に、時々現れる人工物を見つけると
ほっとする

奥念丈岳





あと一息



崩壊地を超え、ハイマツとシャクナゲの藪漕ぎが待っていた。


藪を抜けると南越百山
これまで歩いてきた藪の縦走路を振り返ると
達成感でいっぱい


最後は、仙涯嶺や南駒ヶ岳を見ながら
残雪のおかげで
最後の藪漕ぎは省略




越百山 到着!おつかれさまでした!!


越百小屋
営業前ですが、ご主人が営業準備のため上がってきていました。
営業前にも関わらず、大変お世話になりました
南アルプスの展望台









次はどこへ行こうかな



下山は、御嶽山に見守られながら



6/3 快晴 大平宿摺古木山休憩舎摺古木山白ビソ山安平路避難小屋(泊)
6/4 晴れ 安平路避難小屋安平路山小茂吉沢ノ頭浦川岳松川乗越
 →奥念丈岳南越百山越百山越百小屋(泊)

6/5 晴れ 越百小屋御嶽展望台やせ馬の背福栃橋伊奈川ダム上登山口



 

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